静岡県消化器科医会総会で発表しました

2014年9月20日(土曜日)、静岡市で行われた第19回静岡県消化器科医会総会に出席しました。総会前14時15分からの理事会に出席のため、診療を終えて、急いで会場に駆けつけました。

今回は、「内視鏡検査における鎮静剤の使用」と「機能性ディスペプシア」の2つがメインテーマでした。今回、この会の新しい企画として、パネルディスカッションがもたれ、私を含めた6つの施設が、内視鏡検査の実施状況を紹介しました。

私は、今年3月までにあさのクリニックで行われた2,526件の内視鏡検査について紹介しました。当施設の紹介の概要は以下の通りです。

胃カメラ1,324件のうち経鼻内視鏡は43件でした。大腸内視鏡検査は1202件でした。経鼻内視鏡検査を除く胃カメラの96%、大腸内視鏡検査の99%が麻酔下(鎮静剤使用下)に行われていました。8割以上の患者さんが楽に検査を受けられたと答えていました。当施設では、検査中と検査後にすべての患者さんについて経皮的酸素飽和度モニターによる監視を行っています。また、安全のための様々な機器を装備しているので安心して検査を受けることができます。

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他の5つの施設からもそれぞれの内視鏡検査の状況が報告され、薬剤の使用法や検査の方法などについて活発な討論が行われました。

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